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実技テストの練習 harjoitus näyttöä varten


今週の水曜日に Näyttö ナユット と呼ばれる実技テストがあります。

くじ引きをして、私が引いた曜日が水曜日。作る品は、野菜を使った惣菜。
実習中に作ったことがあるものでテストを受けていいハズなんですけどね。
先生に確認してみないと...。

いや、確認というよりも、これでやる!と押し通す!


で、私が作ったことのある惣菜がこれ。

Sienitäytteiset tomaatit (=キノコの具を詰めたトマト)
シエニタユッテイセトゥ トマーッティトゥ


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詰めるキノコの具には、生キノコを使うレシピだったんですが、その前の
週に Suolasieni (=塩漬けきのこ) を実習で作ったので、それを使う
ことに。さらにレシピではトマトではなくパプリカなんですが、ストック
がなかったためにトマトで作ることになりました。


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で、塩漬けきのこっていうのは...
こんなの。

見た目はちょいとグロテスク、味は...
くらくらするしょっぱさ!

きのこは、
herkkusieni(=マッシュルーム)。




マッシュルームの笠の裏をマジマジと観察したのが初めてだったんですが、
あんなに黒かったんですね...ギョギョッとしました。

マジマジ見るもんじゃないです、はい。

これをそのまま料理に使うと食べられたもんじゃないので、水に浸けて塩
を出し、6回ぐらい水を変えて、ようやく "うすしお" に。


トマトに詰めた具は、塩漬けキノコと玉ねぎ。
それをクリームで煮て、塩・コショウミックス・チャービルで味付け。
トマトからくり抜いた果肉も刻んで入れてあります。この具を味見しても、
おいしいと感じなかったんですけど、トマトに詰めて焼いたら...

ん?おやおや?イケる!おいしい!!

で、今回の実技テストでは、材料の買出しから始めなければならず、材料
が足りないとか余るという事になると、分量の計算や材料選択に難ありと
判断されてしまうので、確実なレシピを準備しないといけません。

私の場合、本番ではもう塩漬けきのこは残ってませんしねぇ。
手元にあるレシピそのまんまで作るのもおもしろくないな~、でも無難だ
しな~どうしたもんかな~と迷っていたんですが、もう具を変えちゃえ!
ってなわけで、自分のレシピを用意しました。

新しいレシピでぶっつけ本番はコワいので、家で試作をしてみました。
どれだけ材料が必要か、手順はどうするか、成功するかを確認しておけば、
本番でも慌てることはないだろうと。準備は大事。


今回の具は、ズッキーニ、ナス、黄色パプリカ、玉ねぎ、ツナ、にんにく、
トマト。香辛料にはバジル。トマト料理の定番素材を詰め込んだ感じ?

これらをクリーム煮にして、トマトにギュギュッと。


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本番では、チーズをふりかけるつもりです。今回はチーズがなかったので、
物足りない感じ。もうちょいとしつこさが欲しい味なので。

いろんな野菜を詰め込んだのは、彩りを考えて。
赤・緑・黄色・茶色・黒が入っていると食欲をそそる、と家庭科の授業で
習った記憶がございます。

オーブンで20分程焼きましたが、熟れたトマトはやっぱり崩れましたね。
買出しのときはちゃんと選ばなきゃ。トマトはやっぱりヘタが付いている
ほうが見た目がいいと思うので、可能ならヘタ付きを買おうと思います。

材料費は学校が支払うので、そこらへんの詳しいことを聞かなきゃ。
やっぱり試作をしてみると、いろんなことがわかりますね。

さー!ハプニングなしで試験を乗り切れるか?!

...もう、いいや。たのしもーっと。





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by tornio | 2009-03-30 04:48 | Leipomossa 実習で

1時間、進める。 Olen jo siirtänyt kesäaikaan.


日曜日の明け方3時に、夏時間に変わります。
時計の針が1時間進むということに。

夜中に起きて、わざわざ時計の針を動かすハズもなくですね、
夕方にとっとと動かしました。

気付いた時に動かしとかないと、絶対忘れる。


で...時計を見るたびに、時間を動かしたことをスッポリ忘れ、

えーっ?もう9時?!

えーっ?もう10時?!

えーっ?もう11時?!

と、いちいち驚く自分がアホだと思う。

現在はまだ、1時間引いた時間で考えて動いてますからね。
そんなすぐに順応できません。

明日に時計の針を動かすと、一日おかしな感覚で過ごした挙句、
寝不足でツライ月曜日を迎えることは、わかりきってますので。

寝ることでリセットされることを願います。





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by tornio | 2009-03-29 05:34 | Suomessa フィンランドで

愚痴る。 Valitan!


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寒い!!
耳が痛い!
頭が痛い!
顔が痛い!

まだまだ、朝や夜中は氷点下15度前後のトルニオです。

でも、良い天気が続いて、雪も降らず、19時過ぎまで明るい。
そんな気分の良い毎日を過ごしているんですが...話はまったく逆のこと。


今日は自分の仕事が11時には終わり、そのあと一人黙々と2時間、掃除。
小さい実習室の床掃除と実習台の拭き掃除を一人でやり、leipomo の実習台
やミキサーの拭き掃除、手洗い場を掃除し、床を掃き...

終わった時にはくたくた。

本当はグループごとに掃除の担当が決められているんですけど、そんなもの
何の意味もない状態。特に、今年の1年生はひどい!ほんっとに掃除しねぇ!

まわりでチラホラと掃除を始めていても、イスに座ってボケ~ッとしてたり、
友達とおしゃべりに夢中。あんだけ完全に無視できる、その根性...恐れ入る。

"誰かがやってるから、いーや!" とでも思ってるんでしょうかね。
もう高校生以上の年齢ばっかりなんですよ?あまりの幼稚さに呆れます。

私の印象では、自分のやりたいことだけやって、やりたくないことは上手く
逃げるっていう子が多い。そのくせ、どこどこの掃除の担当者は誰なのよ?
ということには、うるさい。


もともと実習室にいる人数は少なくて、たいてい10人そこそこなんですよ。
道具の洗浄やら片付けなんか、手が空いた人、気付いた人がやればいいだけ
の話じゃないの?と私は思ってるので、自分の時間や手が空けばやりますし、
山のように道具が溜まっていればやります。気になってしょうがないし。

が、当番を決めないとやらないのが現実。
先生がリストを作り、生徒は "今日の洗浄当番、誰~?" と叫ぶ。

誰~?!とかって言う前に、とっとと自分でやりゃぁいいじゃん!!


決められないと出来ない、
言われないとしない、
めんどくさいことからは逃げる。

仕事場で通用しないと思うんですがね?
フィンランドでは通用するんでしょうか?
そこらへんの感覚が理解できない。

日本の学校では "掃除時間" がありますよね。教室もトイレも校庭も生徒達
が掃除するという教育が。うちの学校は掃除する職員さんがいるので、生徒
は一切掃除をしなくてもいい。それが良くないと思う。

だから、無責任になれるんだ!


というわけで、今日は皆よりも一足先にとっとと帰りました。
全く掃除しない子がいて、2時間掃除する自分がいて、どうひっくり返って
考えてみても、全然納得いかない。

掃除していない者同士、最後の床掃除ぐらいはしてくれってことで。
私だって、たまにはわがままになっても許されるはず。
それぐらい、バカ真面目にやってるもん。

バカだよ、私。





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by tornio | 2009-03-28 05:31 | Elämässä 生活で

スキー休暇 ミュンヘン・ケーキ編 Kreutzkamm ja Richart


ミュンヘンではなぜか、食べたい!と思えるケーキを見つけられず、ウィーン
の10個とは大きく差がつく、たった2個。物足りないまま帰って来ました。


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1個目。

Kreutzkamm






あえてクロイツカム名物のバームクーヘンは食べず、ドイツケーキのスタメン
シュバルツバルター・キルシュトルテを。

おいしかったんですがね、下戸には厳しかった...。
キルシュ酒が予想以上に大量で、途中からムカムカとしてきて辛くなってきま
したが、完食。アルコールに弱いと、ケーキでも無理なんだということで。

今回も持ち帰りにしたんですけど、やっぱり紙に包まれたケーキは無残な姿に。


2個目。Richart

チェーン展開のパン&ケーキ屋さんで、あっちこっちに店がありました。
ここのケーキ、どれもこれも特大と言ってもいい大きさ。ティラミスケーキも
イチゴのケーキも、これ...食べきれるか?と思うぐらい。

で、買ってみたコレ。名前は忘れましたが、クレームシュニッテンかと。


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ハッキリ言います。

下品だ!

も~!こんなにマズイの食べたことない!パイの上にかけたフォンダンは多い
し、そのせいでパイの食感なんてものは消え去って、フォンダンでバリバリに
固まった、湿ったパイ。いや、もうパイと呼べない。下に敷いたパイなんか、
もはや存在なし。

それは...挟まっているチェリージャムのせいです。ジャムなのかゼリーなのか
わかりませんが、とにかく甘い!多い!

バランスも何もあったもんじゃないですし、雑なケーキとしか言えない。
チェーン店のケーキに期待する方が悪いとはわかってますが...いくらなんでも、
これはないだろうと。量より質!!と声を大にして言う!






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by tornio | 2009-03-26 04:09 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ミュンヘン編 2 Münchenissä


ミュンヘン散策、食べ物編。


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ドライフルーツ&砂糖漬け専門店。
実習でもドライフルーツを作りましたけど、水分が十分に飛ばないフルーツも
ありますし、果物そのままの形や色をきれいに残すのって難しいもんだな~と、
ドライフルーツ作りを甘く見たことを反省。実際、オレンジの乾燥に手こずり、
いまだにドライフルーツミックスが未完成...。

ドライフルーツを作るには時間も手間もかかると知り、値段がそれなりなのも
頷けます。


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あるカフェ&コンディトライのケーキ。

ミュンヘンに来て感じたことは、焼き菓子や粉生地を味わうケーキが多い?と
いうこと。クリームやムースを使ったケーキもあることはあったんですけども、
ウィーンやフィンランドほど多くない。

フィンランドは、クリームを使ったケーキのほうが確実に多いですからね。
私はどっちかと言えば、作るのも食べるのもクリームやムース系のほうが好き
なので、そういうケーキが並んでいると心の弾み方も違いますね。

写真右の一番下に写っている Krapfen は、ドイツのカーニバル時期に食べる
揚げパンで、中はジャム。これはフィンランドにもあって、定番。

Hillomunkki ヒッロムンッキ や Berliinimunkki ベルリーニムンッキ の
名前で売られています。ベルリーナーとドイツでは一般的に呼ばれているので、
フィンランドでも "ベルリーニ ムンッキ"。

フィンランド版は中にラズベリージャム又はアプリコットジャムが入っている
ものと、ドーナツの上にフォンダンをかけ、ジャムを乗せたものがあります。
私の大好物なんですが、フォンダンをかけたものはどうも好きになれません。
Fazer のムンッキがおいしいな~と思ってましたけど、Krapfen のほうが
おいしい、と今は思う。

これを作るときには、揚げた後のドーナツに白い帯がぐるっと巻けば成功なん
ですが、これがなかなかねぇ。ウィーンやミュンヘンのお店で見た Krapfen
はどれも白い帯がぐるっと見事に...ため息が出る。


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ドイツと言えば、ソーセージにビールですか?
下戸の私に、ビールを飲みに行くような楽しみがある筈もなく。

この旅行の前の実習は "肉" がテーマだったこともあって、お肉屋さんのソー
セージを見て溜息。一度でも自分で作ってみると、その食べ物の奥深さやプロ
を感じます。自分でも出来そう!と思うのは、大きな勘違いだな~と思い知る。

隣の写真は説明しなくともわかる、魚屋さん。もんのすごい立派なタコやら貝
が、もんのすごいセンスよく並べられていました。カフェかと見まがうような
魚屋さんで、日本の魚屋さんのイメージとは180℃違う。

で、なんで魚のごみ箱なんだ?ってな話ですが、好きなんです、こういうの。


最後は...ドイツでもやはり繁殖中。


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by tornio | 2009-03-26 02:59 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ミュンヘン編 1 Suomesta Saksaan


旅行先に選んだのは、ドイツ・ミュンヘン。

ドイツ菓子の影響が大きいフィンランドのお菓子文化なので、オーストリアに
続いてドイツへ。

オーストリアとドイツでは同じお菓子文化のようでも、違うんではなかろうか?
と思い、自分の目で確かめに行きました。


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ウィーン旅行同様、ミュンヘンの観光スポットを巡ったり、美術館で鑑賞etc...
というようなことは一切しておりませんので、悪しからず。


ヘルシンキからミュンヘンへは、Lufthansa で。
初めて利用しましたが、座席幅は広めでゆったり、アテンダントもそれなりに、
にこやかでした。悪い印象はなかったです、ハイ。

行きは定刻通りに離陸したもんの、帰りの便は40分もの遅れ。ヘルシンキに
23時到着予定の便なのに、40分も遅れるなんて...しんどー。

でも、ミュンヘン空港にはコーヒーと紅茶のサービス機が設置してあったので、
コーヒーを2杯飲めたという、そのサービスに免じて許す。おいしいコーヒー
だったし。清潔感のある空港で、職員の応対もさほど悪くなかったのもよし。


さて、メインのミュンヘン巡りですが、結論から言うと、ウィーンほど収穫は
なかったです。首都じゃないというのもありますしね。でも、国の雰囲気やら
お菓子、人の違いみたいなもんを少し感じ取れましたので、それは収穫。

あとは写真とともに。


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市庁舎。
Marienplatz という、目抜き通りにある広場にどど~んと建っています。
ここのからくり時計が動く時間になると、広場は市庁舎を見上げる人でうじゃ
うじゃ。私はメガネを忘れたために、いったい上で何が動いているのやら...。
ここの広場周辺には、た~っくさんのお店、特に服飾関係の店が飽和状態。
私は一切興味なし。だって、ドイツまで来て H&M とかに用はない。


d0134806_22521652.jpg

ミュンヘンの町並みはスッキリとした印象。ウィーンの街はとにかくしつこい
ぐらいに装飾された建物ばっかりでしたが、そういうのがかなり少ない。
重厚感はないと言いますか。魅力的だったのは、屋根の窓。子供の頃に、何か
のアニメで見たような屋根裏部屋を想像。あこがれていたような家が実際に建
っていた!という感じ。明かりが灯った部屋は、もうずーっと見ていられる。


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ドイツもフィンランドと同じく、長くて暗い冬が終わって春が来てますねぇ。
なのに、なぜ毎日曇り空...。

旅行で天候に恵まれないのは、日頃の行いが悪いせいなのか...。

やっぱり、違う国に来ると刺激もあって、目の保養にもなって良いですね~。
でも、何だかんだ言ってもフィンランドは落ち着くな~と、フィンランド愛を
再確認。なんか...違う国へ行く度に、原点であるフィンランドへの愛が深まっ
ていくような気がする。

あんだけ不平だの不満だのを吐き出してるのにね~、自分でもよくわからない。

まぁ、んなこと言っても、世界でどこが一番かと言えば、母国日本は関西です。





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by tornio | 2009-03-26 00:25 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ヘルシンキ編 2 Ekbergin leivos


続いて食べたのは、ヘルシンキの老舗 Ekberg

Ekberg
Bulevardi 9

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Budapest-leivos
ブダペストケーキ。





これは、おいしかった~!!
生地はメレンゲを使ったスポンジでふわっと軽く、砕いたヘーゼル
ナッツがこれでもか!というぐらいに入っていて、その香ばしさが
またおいしい!(正直、最後らへんになると少々しつこい...。)

生クリームも甘すぎなくて、シロップ漬けのみかんが意外にもアク
セントになっていて、ナッツのしつこさがさっぱりと。

これで 2.60ユーロ。
Ekberg は何度も来たことはありますが、ケーキを食べたのは久々。

この他に (記憶では) ココア入りのスポンジ、チョコレートクリーム、
フルーツがラズベリーというバージョンがありました。
店員さんは "tumma" か "vaalea" で区別していました。


そして、もう一軒行ってみたかったケーキ屋さんが。

Sokerileipuri Alenius
Merikatu 1

が、しかし...またもや定休日。
日曜と月曜が定休日で、7月はまるまる夏休みというお店。
ヘルシンキに立ち寄る機会があるごとに、今回こそは行くぞー!と
思っても、いつも定休日に当たる不運。いつか必ず買いに行く!


次は、買うかどうかは別にして、いつも立ち寄る Fazer
ひやかしとも言うのか?

Karl Fazer Cafe
Kluuvikatu 3

ラクリッツィケーキを一度食べてみたいんですが、もう作ってない
のか、いつ行っても並んでません。こんなケーキを開発したよ~と
いう記事を読んだんですがね、確か1年以上前の話ですからね...
無理もない。

今回も、この金額を払ってでも食べてみたい!と思うものがなかっ
たので、またまたひやかし客で。ちょうどショーウィンドウが変わ
る時期で、できたてホヤホヤのところを写しました。


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なんだかね~...
もうちょっとセンスある、工夫のあるディスプレイは出来ないもん
ですかね?と毎回感じるショーウィンドウ。今回はマシなほう。
もっと手抜きのときがある。

イースターがテーマで、Fazer が売り出す Mignon-muna
カゴに入り、ズラッと並んでいました。並べりゃいいってもんじゃ
ないと思うんですが。ま、見るだけの者は勝手なことを言うのが常。

ちなみに、Mignon-muna は、卵の殻の中にアーモンドヌガー
入りチョコレートが入ったお菓子。

これからしばらくは、どこへ行ってもヒヨコにトリにウサギに卵に
ネコヤナギが溢れかえるんだな~。

黄色と黄緑の春も違和感がなくなってきた。





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by tornio | 2009-03-23 22:53 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ヘルシンキ編 1 Krulla'sin kakku


チェックイン後、部屋でちょっとゆっくりしてから街を徘徊しに、出発。

事前に行ってみたいケーキ屋さんを見つけていたので、今回はヘルシンキ
1泊を日程に入れました。学校での職場実習は他の地方都市でも可能なの
で、偵察も兼ねて。

まずは、Krulla's へ。
ヘルシンキでウィーン菓子を作っているカフェ&お菓子屋さん。

Krulla's WIENER KONDITOREI-HELSINKI
Fredrikinkatu 41

裏通りにある小さいカフェで、ランチを食べに来た人で満席でした。
店に入り、ショーケースを見ると5種類ほどのケーキが並んでいました。
チョコレートケーキとザッハ-トルテと生クリーム&ムース系のケーキ。

女性の店員さんに 「これはどんなケーキですか?」 と尋ね、そのケーキ
とコーヒーを注文。セルフサービスが主流のフィンランドですが、ここの
カフェは席まで持ってきてくれました。


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ラハカムースを挟んだケーキ。
コーヒーはオーストリアブランドのコーヒーで、店のウリのひとつ。
ケーキの味は、後になるほど甘さがしんどい...ぐらいに甘かった。

生クリームかムースにホワイトチョコが使われているような、そんな味が
した。一番下はタルト生地が敷いてあってサクサク。ベリーの酸っぱさは
控え目。甘さがもうちょっと控え目だったらな~と、そこが残念。
でも、見た目が丁寧なのが良い。

丁寧に作ったケーキも、販売側で荒っぽい扱い方をして残念なことに...
ってことは、結構あるんですよね。

老舗の Ekberg でさえ、Bebe というフォンダンで覆ったきれいで繊細
なプチフールを、紙袋に直接ガサッと入れてくれちゃって、食べる時には
フォンダンが紙袋にくっついて、無残な姿になって出てきた...ことが。

見た目は大事ですからね。丁寧に作ってあるケーキを、丁寧に扱ってくれ
ると文句なしです。

コーヒーの出され方もオーストリア風。それでも、どっかフィンランド風。
そこにホッとするのはなぜ?洗練されている物や場所に憧れる反面、実際、
居心地が悪い...。

ここの店員さんは愛想も良くて、親切だったのがポイント高し。
"また来よ~っと" と思える店です。

ただ、ケーキの値段が高いよ!!5ユーロって...。

ちょっとぼり過ぎ。





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by tornio | 2009-03-22 19:21 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 1 Torniosta Helsinkiin


もうすぐ4月になると言うのに、3月初めのスキー休暇の話を。

スキー休暇は9日間。
トルニオに閉じこもっているのも何だかな~というわけで、旅行へ
行ってきました。

まずは、ヘルシンキへ。

夏には列車が走らない、例の Tornio Itäinen 駅を、利用できる
時に利用しておこう!と、ヘルシンキまで夜行列車で出ました。
寮から歩いて30分ちょい。車で送ってもらえる人を横目に見つつ、
せっせと歩いて到着。

じっと待っていると寒いので、プラットホームを往復しながら電車
が来るのを待ちましたよ...。

21時過ぎ発車の急行列車に乗り込み、予約しておいた座席へ。
女の子がどど~んと寝そべっていたのを起こし、席を確保。座席は
いっぱいだったんですが、オウルで下車する人も多くて、隣にいた
女の子も違う席に移動。助かったと思ったと同時に、荷物も一緒に
持って移動せんかい!とも。

座席指定の追加料金を払ってない人が、好き放題に何席も占領する
って...なんか納得できないんですけど?

前回、夜行列車の座席車両での経験をふまえて、耳栓を用意。
それと、ダウンコートのフード。

前回は、同じ車両に若い女の子のグループが乗っていて、ず~っと
おしゃべり。車内もずっと明るくて、途中からは寒さにも耐えなけ
ればならず、ま~ったく眠れなかったんですよね。

で、寝ようという時になって耳栓をし、ダウンコートを毛布代わり
にかけ、フードで顔を覆って就寝。熟睡とまではいかないもんの、
目覚めたときはタンペレ到着。

5時間は目が覚めなかったことを考えれば、すんごいよく眠ったと
言えるでしょう。後ろの席の人も下車したおかげで、シートも限界
まで倒せたのも助かりました。これからもこの手だな。

ただ...夏場は外も明るいし、コートも着ないからなぁ。冬限定か?


ヘルシンキに到着したのは10時。
スーツケースや重たい荷物を持っているわけじゃなかったんですが、
これからヘルシンキを歩きまわるし、夜行で体もしんどいし...てな
わけで、とりあえず荷物だけでも預かってもらおうとホテル一直線。

ヘルシンキでの宿は、Scandic Marski スカンディック マルスキ。


d0134806_4461862.jpg

スカンディックのお得意様かというぐらい、スカンディックばかり
に泊まってますが、そのワケはお馴染みの...安い!

今回もお得なプランを利用して、1泊54ユーロ!朝食付きホテル
でこの値段。ヘルシンキの宿はアホほど高いですからね。しかも、
マルスキの立地はストックマンの前。鉄道駅も数分。

で、フロントでカバンを預かって欲しいとお願いしたところ、男性
のフロント責任者っぽい人が出てきて、朝の10時過ぎにもかかわ
らず部屋を用意してくれました。その際に、シャワーかバスタブの
どっちかを選ばせてもらえました。

まぁ、いつもシャワーのみで過ごしているので慣れてますが、選べ
るんならバスタブでしょう!というわけで、バスルームは狭くとも
バス付。1人で過ごすには十分な部屋でした。

今回は、のんびりとホテルで過ごせて満足。朝食の種類も多くて、
たらふく食べました。メニューはフィンランドの定番ってやつです
が、ズラッと料理が並んだテーブルを見ると、さー食べるぞー!と
気合いも入る。

チェックイン後はヘルシンキの街へ。

続きは、また。





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by tornio | 2009-03-21 05:29 | Matkalle 旅へ

雪どけ märkä tie


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今年の冬は、去年の冬よりも絶対に寒い!と感じていました。
実際にそうだったらしい。

で、今年は去年よりも雪どけが早い気がします。去年は、いっつまでも雪が
降っては積もり、降っては積もり...なかなか地面が見えてこなかった記憶が
あります。しかし、今年はもう見えてきた。

とは言っても、フィンランドの春はそう簡単にやって来ないので、これから
再び雪が降りやがるでしょう。天気予報でも雪だるまが点灯してますし。

"雪が降る度に春が近づいてくる" ことに希望の光が見える。
最近は、気分も体もだんだんと元気になってきた気がします。
やっぱ、青空と太陽はすばらしい!

で、春がやってくるうれしさを噛み締めつつ、冬の置き土産に難儀する時期
でもあります。それが、この道。

雪が積もった部分、
凍った部分、
水たまりの部分、
コンクリートの部分

がごちゃまぜになっていて、とにかく歩きづらい。自転車だと、それ以上!
自転車は危険が伴うので、出掛ける前に道の状態を確認。これは怖いな~と
感じたら乗りません。ケガも痛いのもびしょぬれになるのもイヤですもん。

水たまりもかわいい水たまりでなくて、足首まで浸かるような水たまり...。
自転車で入り込めば、最後。凍った部分があろうが、雪が中途半端に残って
いようが、コケるの覚悟で突っ走るのみ!

この時期に自転車に乗ると、神経も体もくたくた。
それに、ヘンな汗ばっかり掻いて暑いし。

除雪には血眼なんですけど、雪が融けだすと一気に "ほっとけ" になります
からね~。ぐっちょぐちょになった道もなんとかならんもんですかね?
もう、気温が下がらないことを祈るのみ。

自分の足元にも注意しないといけないんですけど、雪が落ちてくる屋根にも
注意し、車が派手に飛ばす真っ黒な泥しぶきにも注意...

春はやっぱり順調には来ない。





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by tornio | 2009-03-21 03:50 | Torniossa トルニオで


トルニオでパンとお菓子を学んだ留学奮闘記


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