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実技テストの練習 harjoitus näyttöä varten

今週の水曜日に Näyttö ナユット と呼ばれる実技テストがあります。

くじ引きをして、私が引いたのが水曜日。作る物は、野菜を使った惣菜。
実習中に作ったことがあるものでテストを受けていいハズなんですけどね。先生に確認してみないと・・・。
いや、確認というよりも、これでやる!と押し通す!

で、私が作ったことのある惣菜がこれ。
Sienitäytteiset tomaatit (=きのこの具を詰めたトマト)

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きのこは、生きのこを使うレシピだったんですが、その前の週に Suolasieni (=塩漬けきのこ) を作っ
たので、それを使うことに。さらに、レシピではトマトではなくパプリカなんですが、ストックがなかった為、
トマトになりました。

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で、塩漬けきのこっていうのは・・・こんなの。
見た目はちょっと不気味ですが、味は・・・くらくらするしょっぱさ!
きのこは herkkusieni (=マッシュルーム) です。
マッシュルームの笠の裏をマジマジと見たのが初めてだったん
ですけど、あんなに黒かったんですね・・・ギョギョッとしました。
マジマジ見るもんじゃないです、はい。

これを直接使うと食べられたもんじゃないので、水に浸けて塩
を出し、6回ぐらい水を変えて、ようやく ”うすしお” に。




トマトに詰めた具は、塩漬けきのこと玉ねぎ。それをクリームで煮て、塩・コショウミックス・チャービルで
味付けをしました。トマトからくり抜いた果肉も刻んで入れてあります。この具を味見しても、おいしいと
感じなかったんですけど、トマトに詰めて焼いたら・・・ん?イケる!おいしい!

で、今回の実技テストでは、材料の買出しから始めなければならず、材料が足りないとか余るという事
になると、分量の計算や材料選択に難ありと判断されてしまうので、確実なレシピを準備しないといけ
ません。私の場合、本番ではもう塩漬けきのこは残ってませんしねぇ。

手元にあるレシピそのまんまで作るのもおもしろくないな~、でも無難だしな~、どうしたもんかな~と
迷っていたんですが、もう具を変えちゃえ!ってなわけで、自分のレシピを用意しました。
新しいレシピでぶっつけ本番はコワいので、試作をしてみました。どれだけ材料が必要か、手順はどう
するか、成功するかを確認しておけば、本番でも慌てることはないだろうと。準備は大事。


今回の具は、ズッキーニ、なすび、黄色パプリカ、玉ねぎ、ツナ、にんにく、トマト。香辛料にはバジル。
トマト料理の定番素材を詰め込んだ感じ?これらをクリーム煮にして、トマトにギュギュッと。

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本番ではチーズをふりかけるつもりです。今回はチーズがなかったので、物足りない感じ。もうちょいと
しつこさが欲しい味なので。
いろんな野菜を詰め込んだのは、彩りを考えて。赤・緑・黄色・茶色・黒が入っていると食欲をそそると
家庭科の授業で習った記憶がございます。

オーブンで20分ほど焼きましたが、熟れたトマトはやっぱり崩れましたね。買出しのときはちゃんと選
ばなきゃ。トマトはやっぱりヘタが付いているほうが見た目がいいと思うので、可能ならヘタ付きを買お
うと思います。材料費は学校が支払うので、そこらへんの詳しいことを聞かなきゃ。
やっぱり試作をしてみると、いろんなことがわかりますね。

さー!ハプニングなしで試験を乗り切れるか?!・・・もう、いいや。たのしもーっと。
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by tornio | 2009-03-30 04:48 | Leipomossa 実習で

1時間、進める。 Olen jo siirtänyt kesäaikaan.

日曜日の明け方3時に、夏時間に変わります。時計の針が1時間進むということに。

夜中に起きて、わざわざ時計の針を動かすハズもなくですね、夕方にとっとと動かしました。
気付いた時に動かしとかないと、絶対忘れる。


で・・・時計を見るたびに、動かしたことをすっかり忘れ、

えーっ?もう9時?!

えーっ?もう10時?!

えーっ?もう11時?!

と、驚く自分がアホだと思う・・・。
現在はまだ1時間引いた時間で考えて、動いてますからね。そんなすぐに順応できません。

明日に時計の針を動かすと、一日おかしな感覚で過ごした揚句、寝不足でツライ月曜日を
迎えることはわかりきってますので。

寝ることでリセットされることを願います。
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by tornio | 2009-03-29 05:34 | Suomessa フィンランドで

愚痴る。 Valitan!

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寒い!!耳が痛い!頭が痛い!顔が痛い!

まだまだ、朝や夜中は氷点下15度前後のトルニオです。

でも、いい天気が続いて、雪も降らず、19時過ぎまで明るい。

そんな気分のいい毎日を過ごしているんですが・・・話はまったく逆のこと。


今日は自分の仕事が11時には終わり、そのあと一人黙々と2時間、掃除。小さい実習室の床掃除
と実習台の拭き掃除を一人でやり、leipomo の実習台やミキサーの拭き掃除、手洗い場を掃除し、
床を掃き・・・終わった時にはくたくた。

本当はグループごとに掃除の担当が決められているんですけど、そんなもの何の意味もない状態。
特に、今年の1年生はひどい!ほんっとに掃除をしない!
まわりでチラホラと掃除を始めていても、イスに座ってぼーっとしてたり、友達とおしゃべりに夢中。
あんだけ完全に無視できる、その根性・・・恐れ入る。”誰かがやってるからいーや!” とでも思って
るんでしょうかね。もう高校生以上の年齢ばっかりなんですよ?あまりの幼稚さに呆れます。

私の印象では、自分のやりたいことだけやって、やりたくないことは上手く逃げるっていう子が多い。
そのくせ、どこどこの掃除の担当者は誰か?ということには、うるさい。

もともと実習室にいる人数は少なく、たいてい10人そこそこなんですよ。道具の洗浄やら片付けやら
なんか、手が空いた人、気付いた人がやればいいだけの話じゃないの?と私は思っているので、私
は時間が空けばやりますし、山のように道具が溜まっていればやります。気になってしょうがないし。
が、当番を決めないとやらないのが現実。先生がリストを作り、生徒は ”今日の洗浄当番、誰~?”
と叫ぶ。誰~?!とかって言う前に、とっとと自分でやりゃぁいいじゃん!!

決められないと出来ない、言われないとしない、めんどくさいことから逃げる。仕事場で通用しないと
思うんですがね?フィンランドでは通用するんでしょうか?そこらへんの感覚が理解できない。

日本の学校では ”掃除時間”がありますよね。教室もトイレも校庭も生徒達が掃除するという教育が。
うちの学校は掃除する職員さんがいるので、生徒は一切掃除をしなくてもいい。それが良くないと思う。
だから、無責任になれるんだ!

というわけで、今日は皆よりも一足先に帰りました。全く掃除しない子がいて、2時間掃除する自分が
いて、どう考えても納得いかない。掃除していない者同士、最後の床掃除ぐらいはしてくれってことで。
私だって、たまにはわがままになっても許されるはず。それぐらい、真面目にやってるもん。
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by tornio | 2009-03-28 05:31 | Elämässä 生活で

スキー休暇 ミュンヘン・ケーキ編 Kreutzkamm ja Richart

ミュンヘンでは、なぜか食べたい!と思えるケーキを見つけられず、ウィーンの10個とは大きく差がつく、
たった2個。物足りないまま帰って来ました。


d0134806_353711.jpg1個目。Kreutzkamm
あえてクロイツカム名物のバームクーヘンは食べず、
ドイツ代表、シュバルツバルター・キルシュトルテを。

おいしかったんですがね、下戸には厳しかった・・・。
キルシュ酒が予想以上に大量で、途中からムカムカ
としてきて辛くなってきましたが、完食。アルコールに
弱いと、ケーキでも無理なんだということで。
今回も持ち帰りにしたんですけど、やっぱり紙に包ま
れたケーキは無残な姿に・・・。

2個目。Richart
チェーン展開のパン&ケーキ屋さんで、あっちこっちに店がありました。ここのケーキ、どれもこれも特大と
言ってもいい大きさ。ティラミスケーキもイチゴのケーキも、これ・・・食べきれるか?と思うぐらい。
で、買ってみたコレ。名前は忘れましたが、クレームシュニッテンかと。

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ハッキリ言います。

下品だ!

も~!こんなにマズイの食べたことない!パイの上にかけたフォンダンは多いし、そのせいでパイの食感
なんてものは消え去って、フォンダンでバリバリに固まった、湿ったパイ。いや、もうパイと呼べない。
下に敷いたパイなんか、もはや存在なし。それは、挟まっているチェリージャムのせいです。ジャムなのか
ゼリーなのかわかりませんが、とにかく甘い!多い!

バランスも何もあったもんじゃないですし、雑なケーキとしか言えない。チェーン店のケーキに期待する方
が悪いとはわかってますが・・・いくらなんでも、これはないだろうと。量より質!!と声を大にして言う!
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by tornio | 2009-03-26 04:09 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ミュンヘン編 2 Münchenissä

ミュンヘン散策、食べ物編。

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ドライフルーツ&砂糖漬け専門店。
実習でもドライフルーツを作りましたけど、水分が十分に飛ばないフルーツもありますし、果物そのままの
形や色をきれいに残すのって難しいもんだな~と、ドライフルーツ作りを甘く見たことを反省。実際、オレン
ジの乾燥に手こずり、いまだにドライフルーツミックスが未完成・・・。
ドライフルーツを作るには時間も手間もかかるとわかり、値段がそれなりなのも頷けます。

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あるカフェ&コンディトライのケーキ。
ミュンヘンに来て感じたことは、焼き菓子や粉生地を味わうケーキが多い?ということ。クリームやムース
を使ったケーキもあることはあったんですが、ウィーンやフィンランドほど多くない。フィンランドは、クリーム
を使ったケーキのほうが確実に多いですからね。私はどっちかと言えば、作るのも食べるのも、クリームや
ムース系のほうが好きなので、そういうケーキが並んでいると心の弾み方も違いますね。

写真右の一番下に写っている Krapfen は、ドイツのカーニバル時期に食べる揚げパンで、中はジャム。
これはフィンランドにもあって、定番。 HillomunkkiBerliinimunkki の名前で売られています。
ベルリーナーとドイツでは一般的に呼ばれているので、フィンランドでも ”ベルリーニ ムンッキ”。

フィンランド版は、中にラズベリージャム又はアプリコットジャムが入っているものと、ドーナツの上にフォン
ダンをかけ、ジャムを乗せたものがあります。私の大好物なんですが、フォンダンをかけたものはどうも好き
になれません。Fazer のがおいしいな~と思ってましたが、Krapfen のほうがおいしいと、今は思う。

これを作るときには、揚げた後のドーナツに白い帯がぐるっと巻けば成功なんですが、これがなかなかねぇ。
ウィーンやミュンヘンのお店で見た Krapfen はどれも白い帯がぐるっと見事に・・・ため息が出る。

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ドイツと言えば、ソーセージにビールですか?下戸の私に、ビールを飲みに行くような楽しみがある筈もなく。
この旅行の前の実習は ”肉” がテーマだったこともあり、肉屋さんのソーセージを見て溜息。
一度でも自分で作ってみると、その食べ物の奥深さやプロを感じます。自分でも出来そう!と思うのは、大
きな勘違いだな~と思い知る。

隣の写真は説明しなくともわかる、魚屋さん。もんのすごい立派なタコやら貝が、もんのすごいセンスよく並
べられていました。カフェかと見まがう魚屋さんで、日本の魚屋さんのイメージとは180℃違う。
で、なんで魚のごみ箱なんだ?ってな話ですが、好きなんです、こういうの。

最後は・・・ドイツでもやはり繁殖中。

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by tornio | 2009-03-26 02:59 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ミュンヘン編 1 Suomesta Saksaan

d0134806_2153572.jpg旅行先に選んだのは、ドイツ・ミュンヘン。
ドイツ菓子の影響が大きいフィンランドのお菓子
文化なので、オーストリアに続いてドイツへ。

オーストリアとドイツでは同じお菓子文化のよう
でも、違うんじゃなかろうか?と思い、自分の目
で確かめに行きました。

ウィーン旅行同様、ミュンヘンの観光スポットを
巡ったり、美術館で鑑賞etc...というようなこと
は一切しておりませんので、悪しからず。

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by tornio | 2009-03-26 00:25 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ヘルシンキ編 2 Ekbergin leivos

続いて食べたのは、ヘルシンキの老舗 EkbergBudapest-leivos ブダペストケーキ。

Ekberg
Bulevardi 9


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これは、おいしかった~!!
生地はメレンゲを使ったスポンジでふわっと軽く、砕いたヘーゼルナッツがこれでもか!というぐらいに
入っていて、その香ばしさがまたおいしい!(正直、最後らへんになるとしつこい・・・。) 生クリームも
甘すぎず、シロップ漬けのみかんが意外にもアクセントで、ナッツのしつこさがさっぱりと。
これで 2.60ユーロ。Ekberg は何度も来たことはありますが、ケーキを食べたのは久々。

(記憶では)スポンジ生地がココア入り、クリームがチョコレートクリーム、フルーツがラズベリーの2種
類がありました。店員さんは "tumma" か "vaalea" で区別していましたが。


そして、もう一軒行ってみたかったケーキ屋さんが。

Sokerileipuri Alenius
Merikatu 1


が、しかし・・・またもや定休日。日曜と月曜が定休日で、7月はまるまる夏休みというお店。
ヘルシンキに立ち寄る機会があるごとに、今回は行くぞー!と思っても、いつも定休日に当たる不運。
いつか必ず買いに行く!


次は、買うかどうかは別にして、いつも立ち寄る Fazer。ひやかしとも言うのか?

Karl Fazer Cafe
Kluuvikatu 3


ラクリッツィケーキを一度食べてみたいんですけど、もう作ってないのか、いつ行っても並んでません。
開発しましたよ~という記事を読んだんですがね、確か1年以上前の話ですからね・・・無理もない。
今回も、この金額を払ってでも食べてみたい!と思うものがなかったので、またまたひやかし客で。

ちょうどショーウィンドウが変わる時期で、できたてホヤホヤのところを写しました。

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なんだかね~・・・もうちょっとセンスのある、工夫のあるディスプレイは出来ないもんですかね?
と毎回感じるショーウィンドウ。今回はマシなほう。もっと手抜きのときがある。

イースターがテーマで、Fazer が売り出す Mignon-muna がカゴに入り、ズラッと並んでいま
した。並べりゃいいってもんじゃないと思うんですが。ま、見るだけの者は勝手なことを言うのが常。
ちなみに、Mignon-muna は、卵の殻の中にアーモンドヌガー入りチョコレートが入ったお菓子。

これからしばらく、どこへ行ってもヒヨコにトリにウサギに卵にネコヤナギが溢れかえるんだな~。
黄色と黄緑の春も違和感がなくなってきた。
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by tornio | 2009-03-23 22:53 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 ヘルシンキ編 1 Krulla'sin kakku

チェックイン後、部屋でちょっとゆっくりしてから、街をぶらぶらしに出発。

事前に行ってみたいケーキ屋さんを見つけていたので、今回はヘルシンキ1泊を日程に入れました。
学校での職場実習は他の地方都市でも可能なので、偵察も兼ねて。

まずは、Krulla's へ。ヘルシンキでウィーン菓子を作っているカフェ&お菓子屋さん。

Krulla's WIENER KONDITOREI-HELSINKI
Fredrikinkatu 41


裏通りにある小さいカフェで、ランチを食べに来た人で満席でした。店に入り、ショーケースを見ると
5種類ほどのケーキが並んでました。チョコレートケーキとザッハ-トルテと生クリーム&ムース系
のケーキ。

女性の店員さんに 「これはどんなケーキですか?」 と聞いて、そのケーキとコーヒーを注文。
セルフサービスが主流のフィンランドですが、ここのカフェは席まで持ってきてくれました。

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ラハカムースを挟んだケーキ。コーヒーはオーストリアブランドのコーヒーで、店のウリのひとつ。
ケーキの味は、後になるほど甘さがしんどい・・・ぐらいに甘かった。生クリームかムースにホワイト
チョコが使われていると思います。そんな味がした。一番下はタルト生地が敷いてあってサクサク。
ベリーの酸っぱさは控え目。甘さがもうちょっと控え目だったらな~と、そこが残念。でも、見た目が
丁寧なのが良い。

丁寧に作ったケーキも、販売側で荒っぽい扱い方をして残念なことに・・・ってことも、結構あるんで
すよ。見た目も大事ですからね。丁寧に作ってあるケーキを、丁寧に扱ってくれると文句なしです。

コーヒーの出され方もオーストリア風。それでも、どっかフィンランド風。そこにホッとするのはなぜ?
洗練されている物や場所に憧れる反面、実際、居心地が悪い・・・。

ここの店員さんは愛想も良くて、親切だったのがポイント高し。”また来よ~っと” と思える店です。
ただ・・・ケーキの値段が高いよ!5ユーロって・・・。ちょっとぼり過ぎ。
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by tornio | 2009-03-22 19:21 | Matkalle 旅へ

スキー休暇 1 Torniosta Helsinkiin

もうすぐ4月になると言うのに、3月初めのスキー休暇の話を。
スキー休暇は9日間。トルニオに閉じこもっているのも何だかな~というわけで、旅行へ行ってきました。
まずは、ヘルシンキへ。

夏には列車が走らない Tornio Itäinen 駅を、利用できる時に利用しておこう!と、ヘルシンキまで
夜行列車で出ました。寮から歩いて30分ちょい。車で送ってもらえる人を横目に見つつ、せっせと歩い
て到着。じっと待っていると寒いので、プラットホームを往復しながら電車が来るのを待ちましたよ・・・。

21時過ぎ発車の急行列車に乗り込み、予約しておいた座席へ。女の子がどど~んと寝そべっていた
のを起こし、席を確保。座席はいっぱいだったんですが、オウルで下車する人も多く、隣にいた女の子
も違う席に移動。助かったと思ったと同時に、荷物も一緒に持って移動しなよ!とも。座席指定の追加
料金を払ってない人が、好き放題に何席も占領するって・・・なんか納得できないんですけど?

前回、夜行列車の座席車両での経験から、耳栓を用意。それと、ダウンコートのフード。
前回は、同じ車両に若い女の子のグループが乗っていて、ず~っとおしゃべり。車内もずっと明るくて、
途中からは寒さにも耐えなければならず、ま~ったく眠れなかったんですよね。

で、寝ようという時になって耳栓をし、ダウンコートを毛布代わりにかけ、フードで顔を覆って就寝。
熟睡とまではいかないものの、目覚めたときはタンペレ到着。5時間は目が覚めなかったことを考えれ
ば、すんごいよく眠ったと言えるでしょう。後ろの席の人も下車したおかげで、シートも限界まで倒せた
のも助かりました。
これからもこの手だな。ただ・・・夏場は外も明るいし、コートも着ないからなぁ。冬限定か?


ヘルシンキに到着したのは10時。とりあえず、スーツケースや重たい荷物を持っているわけじゃなか
ったんですが、これからヘルシンキを歩きまわるし、夜行で体もしんどいし・・・というわけで、荷物だけ
でもホテルで預かってもらおうと一直線。

ヘルシンキでの宿は、Scandic Marski スカンディック マルスキ。

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スカンディックのお得意様かというぐらい、スカンディックばかりに泊まってますが、その訳は・・・安い!
今回もお得なプランを利用して、1泊54ユーロ。朝食付きホテルでこの値段。ヘルシンキの宿はアホ
ほど高いですからね。しかも、マルスキの立地はストックマンの前。鉄道駅も数分。

で、フロントでカバンを預かって欲しいとお願いしたところ、男性のフロント責任者っぽい人が出てきて、
朝の10時過ぎにもかかわらず部屋を用意してくれました。その際に、シャワーかバスタブのどっちか
を選ばせてもらえました。まぁ、いつもシャワーのみで過ごしているので慣れてますが、選べるんなら
バスタブでしょう!というわけで、バスルームは狭くともバス付。1人で過ごすには十分な部屋でした。

今回は、のんびりとホテルで過ごせて満足。朝食の種類も多くて、たらふく食べました。メニューはフィ
ンランドの定番ってやつですが、ズラッと並んだテーブルを見ると、さー食べるぞー!と気合いが入る。

チェックイン後はヘルシンキの街へ。続きは、また。
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by tornio | 2009-03-21 05:29 | Matkalle 旅へ

雪どけ märkä tie

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今年の冬は、去年の冬よりも絶対に寒い!と感じていました。実際にそうだったらしい。
で、今年は去年よりも雪どけが早い気がします。去年は、いっつまでも雪が降っては積もり、降っては
積もり・・・なかなか地面が見えてこなかった記憶があります。しかし、今年はもう見えてきた。

とは言っても、フィンランドの春はそう簡単にはやって来ないので、これから再び雪が降るでしょう。天気
予報でも雪だるまが点灯していますし。”雪が降る度に春が近づいてくる” ことに希望の光が見える。
最近は、気分も体もだんだんと元気になってきた気がします。やっぱ、青空と太陽はすばらしい!

で、春がやってくるうれしさを噛み締めつつ、冬の置き土産に難儀する時期でもあります。
それが、この道。
雪が積もった部分、凍った部分、水たまりの部分、コンクリートの部分がごちゃまぜになっていて、とに
かく歩きづらい。自転車だと、それ以上。自転車は危険が伴うので、出掛ける前に道の状態を確認して、
これは怖いな~と感じたら乗りません。ケガも痛いのもびしょぬれになるのもイヤですもん。

水たまりもかわいい水たまりでなくて、足首まで浸かるような水たまり・・・。自転車で入り込めば、最後。
凍った部分があろうが、雪が中途半端に残っていようが、コケるの覚悟で突っ走るのみ!
この時期に自転車に乗ると、神経も体もくたくた。それに、ヘンな汗ばっかり掻いて暑いし。

除雪には血眼なんですけど、雪が融けだすと一気に ”ほっとけ” になりますからね~。ぐっちょぐちょに
なった道もなんとかならんもんですかね?もう、気温が下がらないことを祈るのみ。

自分の足元にも注意しないといけないんですけど、雪が落ちてくる屋根にも注意し、車が派手に飛ばす
真っ黒な泥しぶきにも注意・・・春は、やっぱり順調には来ない・・・。
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by tornio | 2009-03-21 03:50 | Torniossa トルニオで


トルニオでパンとお菓子を学んだ留学奮闘記


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