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すいません Anteeksi.

更新しないままで・・・。


今学期中・・・今週中、いや、明日には課題を提出してやる!


イースター休暇にサボったせいで、休暇明けからずーっと商品包装の課題と格闘して
おります。まだやってたんかい!っていう感じですが、最後に残した2つの課題・・・。
やっぱり、やりたくないものから片付けておくべきでしたよ・・・。

先生に、イースター休暇は何をするの?と聞かれ、

「もちろん、課題。でないと、間に合わない。」

と先生に言うと、

「今学期中でなくても、最後の学期の間に出してもいいのよ。」

という返事が。

"うおっ、そうなん?じゃ、楽勝や~ん!" と甘えたのが悪かった。先週、後悔の嵐。


今学期中に出せばいいと、課題を渡されて8週間。悪戦苦闘していることをアピール
して、来学期中にと延長を許可された・・・よく考えてみると、悔しいんですよね。

フィンランド人じゃないからとか、フィンランド語ができないからっていうことを言い訳
にして、甘えるのが。くっそ~!って思うんですよ。
なので、絶対に期日までに、書ける限りのことを書いて提出すると決めたわけです。


今日は13時に終わるので、帰ってから最後の追い込みです。

残り、あとひとつ以下。


まともなブログの更新も、もうすぐです。
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by tornio | 2008-03-31 13:45 | Elämässä 生活で

イースター料理 pääsiäisruoat

フィンランドでのイースター料理と言えば・・・

mämmi マンミ と pasha パスハ です。

mämmi は、大麦とライ麦を湯に浸し、暖かいところに数時間放置して、粉から甘みを引
き出します。塩や橙の皮で味付けし、tuokkonen トゥオッコネン という樺の木の皮で作
られた型に入れて、150度ぐらいのオーブンで3時間ほど焼きます。
2~3日置いたマンミを食べるのが一番おいしいそうです。

マンミの見た目はグロテスク・・・。フィンランドには黒い食べ物が多いんですけど、マンミ
もまた黒い。実は、一度も食べたことはありません。材料からして、食べる勇気がない。
ドロッとしたペースト状の黒い物体で、砂糖と kermamaito ケルママイト という、牛乳と
クリームを半分ずつ混ぜたソースのようなものをかけて食べます。

d0134806_042685.jpg

pasha は、maitorahka マイトラハカ、クリーム、バターが主な材料で、レーズンやクラッ
シュアーモンドなどを混ぜ、ピラミッド形の木型に入れて作られます。これはロシアから伝
わったイースター料理です。
木型には、十字架や宗教的な意味を持つ印が彫られていて、型から出したパスハの模様
になります。私は実際に見たことがないので、もちろん味もわかりません・・・。

d0134806_0504037.jpg

maitorahka マイトラハカ というのは、無脂肪乳を乳酸発酵させて作られるものです。
見た目はヨーグルトのようですが、ちょっと粘りがあるフレッシュチーズです。ラハカは味
のないものとフルーツなどの味付けしたものがあって、デザートとしても食べます。パン
やお菓子のフィリングにも使いますし、料理のソースとしても使います。実習でもよく使う
んですけど、どうもあの発酵させたにおいが・・・。フィリングとして焼いたラハカもなんか
苦手な食感。ボソボソとしてて。

piimä ピーマ という酸乳があるんですけど、フィンランド人はよくあんな酸っぱいものを
飲めるな~と感心。食堂でも、牛乳のほかにピーマが置いてあって、学生達はグラスを
何個もトレーにのせてますからね。健康に良いと言われても、無理です。

フィンランドには、未知の乳製品が多くて、私には区別がつきにくいんですよね。どれも
同じ白い物体で、似たり寄ったりの味で・・・。


話が逸れました。

この二つがイースターの代表的な料理です。写真がないので、イラストでイメージして
もらえれば。

春にはほど遠~いトルニオですが、明るい時間が驚くほど長くなってきたので、近づい
てきているのかな~と前向きに考えつつ、外を見るとガックリ肩をおとす・・・。


この前、先生に 「何で雪が降るんだー!」 と言うと、

「 "新しい雪が降ると、古い雪が死ぬ" とフィンランドでは言われているのよ。」

日本じゃ、雨が降るたびに春が近づくと言うけど、フィンランドは雪だそうです。
ほんまかいな。

じゃ、雪にはどんどこ降ってもらいましょう。
その先に、明るい春が待っているんなら、ガマンしてあげます。
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by tornio | 2008-03-23 01:22 | Ruoat たべもの

春とイースター Suomen kevät ja pääsiäinen

金曜日から4日間、学校は pääsiäisloma パーシアイスロマ = イースター休暇 です。
イースターという行事は全く馴染みのないものですけど、休みになることは嬉しい。

さて、休暇が始まる前の実習では、フィンランドのイースターと春を象徴するお菓子を作り
ました。

d0134806_1164488.jpgd0134806_117114.jpg


左は、オレンジとリンゴのジャム、生クリームを挟んで、ホワイトチョコレートでコーティン
グしたケーキ。右は、ケーキと同じジャムを挟んで、チョコレートがけしたクッキーです。

チョコレートで描いた絵は "猫柳" です。フィンランド語では pajunkissa パユンキッサ と
言います。paju は柳、kissa は猫 の意。そして、フィンランドの春の色である黄色を使っ
て華やかに。
フィンランドでは、猫柳は春の訪れを象徴する植物で、このイースター時期には卵、ヒヨコ
にニワトリ、うさぎと共に欠かせない飾りのようですね。どこへ行っても、卵にヒヨコにうさぎ
がどど~んと並んでいて、あまりのしつこさは逆におもろい・・・。

日本人の私は、やっぱり春の色は淡いピンク色。黄色というイメージはまったくありません
でしたが、この先、フィンランドで春を迎えるときは、黄色が春のイメージカラーになるんで
しょうかね。


さて、フィンランドのイースターとは、どんなものか。宗教的なことはよくわかりませんので
こんな感じ~という上っ面だけの紹介で。

"キリストの復活を祝う" というのが、イースター = 復活祭 です。
イースターと言えば、卵、ヒヨコ、ニワトリ、うさぎ。
売られているカードや小物には、たいていニワトリ一家とうさぎが遊んでいて、そばには卵
と猫柳が描かれている・・・なぜなんだ?ということで、ちょっと調べてみました。すると・・・
卵というのは誕生や新しい命、復活のシンボルだそうです。

キリストの復活→誕生→卵→ヒヨコ→ニワトリ

という連想ゲームみたいなもんですかね。それと、冬に枯れた木や花が春になると新芽を
出す、春になると太陽の光が戻ってくるという "誕生" の意味もあるようです。
今は、チョコレート卵からムーミンなどのおもちゃが誕生する・・・時代の流れとは大きい。

そして、うさぎ。
うさぎは繁殖力が強い動物なので、これもまた命を象徴するということで、出番というわけ
です。ちなみに、フィンランド語で jänis ヤニス は、野うさぎ。 kaniini カニーニ は、飼い
うさぎ。イースター限定のうさぎは pääsiäispupu パーシアイスププ と言います。pupu
は "うさぎちゃん・うさちゃん" という、子供が使う言葉です。

そして、 パーシアイネンには pääsiäisruoka パーシアイス ルオカ = イースター料理。
クリスマスのように "絶対" というメニューはないようですが、パーシアイネンと言えば・・・

次に続く・・・
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by tornio | 2008-03-23 01:22 | Leipomossa 実習で

レストランで昼食 lounasta ravintolassa

今日は、ravintola ラヴィントラ = レストラン でお昼ごはんを食べてきました。
しかも、タダで。

もちろん、学校をサボって・・・ではなく、ちゃんと行きました。


昨日の実習後、先生から

「明日は11時に、皆そろって昼食を食べに行くから。え~、そこで・・・。」

長々と、ナイフとフォークはどうだの、ナプキンはどうだの、服装コードを守れだのという
ような食事の際のマナーについての話がありました。


そして、今日。
11時に、学校に併設されたレストランへ実習着のままで行きました。服装コードはこの際
関係なし。

学校のレストランでは、実際にコック科の学生が料理を作り、サービス科の学生が給仕を
します。もちろん、学生の実習を兼ねて作られる料理なので値段は安めですが、私たちは
授業の一部なので、無料です。

席に案内されて、私が感動したもの。それは、テーブルセッティングが洒落ている!こと。
今週はイースターなので、テーブルクロスやナプキンは黄色と黄緑で、食器は真っ白。
フィンランドの春の色ですね。
芝とニワトリと卵の飾りが置かれている学食テーブルも好きだけど、優雅さが違います。

さて、学生ウェイターのあいさつから始まって、食事マナーについての説明が。
日本で教えられたマナーでは、食事中はぺちゃくちゃとおしゃべりをしない、ということです
が、今日はこう言われました。

" 常に両隣の人と会話をしてください。"

そういえば、フランスの高級レストランへ行ったとき、フランス人のおしゃべりが止むことは
なかったな・・・。確かに、カチャカチャと食器の音だけがする空間は、楽しくも何ともない。

その後、数秒で、前菜のトマトとモッツァレラチーズのサラダが運ばれてきました。パンは
バターをたっぷり塗って、焼いたフランスパンが一切れ。
なんかよくわからない味でしたが、そこそこおいしかったです。って味があんまりしないと
いうだけで・・・ちょっと気取った生野菜を食べたという感じ。

次はメインです。
運ばれてきたのは、ジャイアントサイズのポークカツレツ。デカすぎだろ・・・。それにポテト
と焼いたズッキーニ、人参、パプリカがちょこっと。薄っぺらい豚肉でしたが、お皿の半分
以上を占めるサイズはどうなんだ?
ま、久々に脂っこいものを食べたので、満足ですが。

最後はデザート。
りんごタルト、バニラソース添え。どっしりとしたパウンドケーキのような生地の上に、甘く
煮たリンゴをのせ、上にどっさりとクラムを散らして焼いたケーキでした。ちょっとクラムが
硬かったけど、平均点のおいしさでした。

締めは、もちろんコーヒーです。

のんびりと1時間20分のランチタイムでした。いつもは10分ぐらいで済ませている私も、
お腹いっぱい、のんびりと食事したせいか、眠気が・・・。


フィンランドの学校では、授業の一部として、森へベリー摘みに行ってソーセージを焼い
たり、そり滑りに行ってソーセージを焼いたり、お菓子とジュースにビデオを見て終わる
クリスマスパーティーがあったり・・・そして今日も優雅なランチタイム。
めんどくさいな~と乗り気じゃなかったのに、楽しんじゃったということが多いんですよね。

フィンランドで学生になると、こんなことが出来るんだ~と、日本で窮屈な学生生活を送
ってきた私には、うらやましいことがいっぱいあります。ま、でも、日本の学校も悪くない
と感じる点もありますけど。


今日は、お昼ごはんをいっぱい食べたので、夕食は食べません。
あんなでっかいポークカツレツ食べたら、お腹は空かない。いや~ごちそうさまでした。

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by tornio | 2008-03-20 06:07 | Koulussa 学校で

なんで? Miksi ?!

朝、ブラインドを開けると、そこには・・・

・・・・・・・・・・・雪、雪、雪。


なんで、雪やねん。



あはは。

ここまでいやがらせするんなら、こっちも笑ってやる。

ったく、降るんなら、雪じゃなくて雨でしょうよ・・・。

いつまでたっても草花が埋もれたまんまでしょうよー!


あぁぁ・・・春よ、お前はもう来ないのか・・・。
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by tornio | 2008-03-18 14:44 | Torniossa トルニオで

誕生日プレゼント 第2弾。 lahjat itselleni

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誕生日プレゼントの第2弾。
今回は・・・私から私に贈るプレゼント。なんともむなしい文章です・・・。
ま、そんなことは気にしない。

前からず~っと狙っていた、でも、買おうかどうしようか迷っていたものを、誕生日にかこつけて、
買いました。これを。

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Iittala(イーッタラ) Verna ワイングラス2個セット。

実は、Aino Aalto というシリーズのタンブラーを買うつもりだったのです。同じカラーで。
が、偶然、ちがう店でコレを見つけて一目ぼれ。

下戸のくせに、ワイングラス。
いやいや、ワイングラスであろうと、これで何を飲むかは購入した人の勝手ですので・・・私は堂々と、
ジュース、牛乳、麦茶にアイスコーヒーに glögi を飲みます!

このグラスを使い始めてから数日。毎朝、ジュースを飲むのが楽しみになりました。まじまじとグラス
を眺めて、光を当ててみたりもして、ジュースを飲むだけなのに時間がかかる。
もう、お茶だろうが何だろうが、全ての飲み物をこれで飲みたくなりますね~。

何がそんなに興奮させるのか。

それは・・・色。この青緑に一目ぼれしたわけです。
Merensininen メレン シニネン = 海の青

d0134806_2332235.jpgなぜか、この色ばかりに目がいくんですよね。
ほかの青色もキレイなんですけどね・・・
ビビビッとこない。でも、この深い青緑は吸い
込まれそうな感じがする。実家にもイーッタラ
の定番 Kivi というロウソクを入れるグラスが
あるんですが、それも確かこの色。赤い糸で
結ばれてるんだな、きっと。

ところが!この色、2007年いっぱいで生産
終了になったそうで、販売店の在庫限りという、
何とも残念なことになりました。
私が買ったワイングラスも最後の一箱でした。

この色がなかったら、きっと目もくれなかっただろうイーッタラのグラス。これのおかげで、イーッタラ社
の色のセンスは素晴らしい!と思ったのに・・・。考え直して!イーッタラ!!

そんな事情も後押しして、がんばっている自分へのご褒美にしました。

あ、自分に甘すぎ?
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by tornio | 2008-03-14 00:23 | Elämässä 生活で

プレゼントが届く。 Sain lahjat vanhemmilta!

もうすぐ、私の誕生日。

学校から帰ってきて、コーヒーを飲んでくつろいでいたら、寮の管理人さんが郵便物を
届けに来てくれました。
(寮の入り口にあるポストに入らない郵便物は、いつも部屋まで届けに来てくれます。)

郵便、その差出し人は・・・うちの母。

開けてみると・・・

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プレゼントが!

母からの、オランダの画家ヴィンセント・ヴァン・ゴッホのポストカード(金属製) と
父からの、実家で飼っている超おバカなうちの愛犬の絵。

(ちなみに、後ろに写っているプレゼントの箱は、自分で買った誕生日祝い・・・。)


10代の頃に、ゴッホの人生を題材にした映画を見て以来、一番好きな画家。この絵に
描いてあるベッドと同じようにしたくて、赤い布団カバーを自分で作ったという・・・。実際
のところ、ゴッホの絵が好きというよりも、ゴッホが好きなんですよね。

フランスのオルセー美術館で見た本物のゴッホの絵には感動しました。ルーブルで見
た、驚くほど小さかったモナリザの絵よりもはるかに・・・。


で、もうひとつの絵。うちのバカ犬。う~ん、このアホっぽい雰囲気、そのまんまだ。
これはうちの専属画家、父が描いたもの。さすが、父。
私の両親は美術大学出身なので、絵画や物づくりはお得意の分野。父は、今は地元
で風景画を教えていますが、実はこんな感じの絵を描くほうが楽しそうだし、父らしい。

一見、いや、行動もアホっぽい雑種ですが、頭は良いほうだと思うんですよ。" 待て "
が出来る犬なので。これまで飼ってきた犬は待てなかったので、うちでは頭の良い犬
なんです。ただ、大きな問題が。機嫌の悪さをあからさまに出す犬なんですよね~。

気分がノッてるときは、ひっくり返るわ、はしゃぎまわるわで、大丈夫か?と心配になる
ぐらいハイテンション。なのに、機嫌が悪いとにらむわ、無視するわ、ちっちゃーい声で
ウ~ウ~うなる・・・特に夏はそっとしておくのが無難な犬なんですよ。

実は、愛犬が一番恐れている存在、それが父。父が近寄ると顔が一気に引きつって、
目を合わせようとしない。とにかく早く立ち去ってくれ!という態度。それをしつこく楽し
んで、さらに嫌われる父・・・。なので、父が描く愛犬の絵は皮肉たっぷり。それを楽し
む私。なんにせよ、うちのかわいいアイドル犬です。


芸術肌の両親から生まれたからか、私もプレゼントと言えば手づくりで凝りまくるほう。
姪っ子は、私からの誕生日の手づくりプレゼントにいつも期待してくれてますしね・・・。

欲しいものを買ってもらうプレゼントは憧れるけど、これまでもたいていのプレゼントは
手づくりだったことを思えば、それも両親のひそかな教育だったのか・・・?
子供のときに貰ったプレゼントがお金で買えるものばかりだったら、きっとモノを作る楽
しさも、手づくりプレゼントの価値も知らないままだったかもな~と思いますね。

私の方針。
"プレゼントにはサプライズと遊び心と買えないものを。"
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by tornio | 2008-03-11 02:03 | Elämässä 生活で

学校、再開。 Hiihtoloma on loppunut.

さて、今日からまた学校が始まります。

昨日は、とっとと21時30分には寝ました。

休み明けは特に頭をスキッとさせて行かないと、実習中に脳みそが休んでしまうので。

たっぷりと寝たおかげで、目覚めはまだ良いほうでした。でも、まだ足りない。
(明け方に除雪車の音で起こされましたし・・・)


気持ちよく晴天!を期待したのに・・・朝から雨。除雪したあとに、雨。

一番最悪なパターンだ・・・。


では、行ってきます。
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by tornio | 2008-03-10 14:40 | Koulussa 学校で

手放せない本たち Aina tarvitsen nämä kirjat.

いよいよ、スキー休暇も残すところあと2日。
この休暇を振り返ってみると・・・

課題で時間が過ぎていった、ただそれだけ。

課題の最終提出期限まで約1ヶ月あるので、切羽詰った状況ではないんですけど、
イヤなんですよね、苦痛な仕事をいつまでも先延ばしにして、残しておくのが。
チャッチャと片付けて開放されたいので、時間に追われない休日に集中的にやって
しまおうというわけです。

フィンランド人なら、ほんの2~3日で課題一つを片付けられるんでしょうけど、私に
は無理です。しかも、包装資材についてですからねぇ。専門用語が多い上、原料に
構造、製造工程・・・読んでも、読んでも理解できない。読むだけで時間がかかるっ
ていうのに、読めたところで何を言っているのかわからない。

日本語ならザッと目を通して、重要なところをテキトーにまとめとけばいいやってな
もんですけど、フィンランド語を自由自在に扱えるわけもなく・・・。


で、いつもフィンランド語を相手にするときに必要なものがこれら。
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下から
Suomen kielioppia ulkomaalaisille 外国人のためのフィンランド語文法
フィンランド語文法読本
Englanti/Suomi sanakirja 英フィン辞書
Suomen kielen sanakirja ulkomaalaisille 外国人のためのフィンランド語辞書
Suomi/Englanti käsisanakirja フィン英辞書

そして、一番上に乗っかっているファイルは、私が自分でまとめた文法解説書。
一番下の黒いカードたちは、語形変化させるコツの早見表。
あとは、英日・日英、広辞苑、百科事典などが詰め込まれた、日本の素晴らしい
電子辞書は必須です。

Suomen kielioppia ulkomaalaisille は、全てフィンランド語で書かれています
が、ややこしいフィンランド語文法のルールについて詳しく、わかりやすく説明して
あるので、かなり重宝してます。日本の文法書ではわからない、細かいルールを
教えてくれます。
フィンランド語は文法を知れば知るほど、ちゃんと理解できる言葉だと実感。

Suomen kielen sanakirja ulkomaalaisille もまた、全てフィンランド語で書か
れた辞書ですが、これは単語がどういうふうに使われるか、同じ意味を持つ単語
は何かを、例文とともに教えてくれます。例文はありがたい。
これが手放せない理由は、フィンランド語の底なし沼とも思える "格変化" した形
を、主な格で単数・複数ともに教えてくれるから。動詞なら一人称と三人称、受動
態、命令形など。ほんとに、これがあるだけで "格変化させる作業" が楽に。


これらが机一面をダダーッと支配するわけです。その隅っこでちょこちょこと書く。

課題をしながら、

"フィンランド人は、こんなに本まみれにならないんだろうねぇ。"
"なんでこんな変化しまくる、ルールが多い、長ったらしい言葉を喋れるんだ?"

とうらやましく思ったりして・・・

で、最後にはいつも

"フィンランド人ちゃうねんからわかるかー!"

と思いっきり悪態ついて、投げ出し、気を取り直して再開、の繰り返し。

そして・・・休暇が終わる。
残り4つ。
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by tornio | 2008-03-08 19:41 | Suomen kieli フィンランド語

太陽! Aurinko paistaa!

今日は、最高の一日でした。
なんといっても、太陽が輝いた一日!素晴らしい!
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フィンランドに来てからというもの、太陽が輝くと "出かける日" になってしまいました・・・。

課題が頓挫してようが、やらないといけないことがあろうが、ちょっと体調が悪かろうが、
絶対に出かける!でないと、損、損。

てなわけで、自転車のパンクを修理してもらいついでに、買い物とプチサイクリングへ。


このブログでも、トルニオと銘打っておきながら、トルニオがどんな町なのかも紹介して
いないので、ちょっと写真でご紹介。
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凍ったトルニオ川には、スノーモービルの道。休みになると何台も走ってます。そして隅
っこの方では釣りをする人、スキーをする人、歩く人・・・川の上は遊び場です。
ちなみに、トルニオ川は、北のロヴァニエミ方向から名前を変えつつ、トルニオまで流れ、
さらに下っていく長~い大きな川です。
d0134806_6413493.jpg
Tornion kirkko トルニオ教会。1680年代に木で建てられた古い教会です。屋根が魚
のうろこみたいでキレイ。隣は墓地で、クリスマスはロウソクの明かりで素敵な墓地に。
d0134806_6415523.jpg
トルニオの娯楽。100歳の映画館 Cult Cinema & Cafe です。営業しているのか?と
疑いたくなるぐらい、オーラがない。つい忘れてしまう存在。
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トルニオと言えば、フィンランドビール Lapin Kulta ラピン クルタ。トルニオが本拠地。
ビール製造の際に出る、独特のにおいが町中に流れるので、ちょっとツライ。特に夏。
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展望台です。vesitorni ヴェシトルニ(水の塔) と呼ばれていて、上はカフェです。町を
一望できるそうです。私は、巨大なキノコにしか見えません・・・。
d0134806_6425286.jpg
Pohjan Stadion ポホヤン スタディオン。トルニオのサッカーチーム TP-47 のホーム
グラウンド。夏は試合が行われ、ロックフェスティバルも。普段は地元民の運動場です。
今日は、子供たちがそり滑りを楽しんでいました。


まだまだ紹介する場所はありますが、写真がないので、また今度。もう少し暖かくなって、
手がかじかまなくなってから・・・。手袋を取ったりはめたりしているうちに、動かなくなって
くるし、鼻水も・・・。次、晴れた日には、スウェーデン側へも行ってみたいと思います。
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by tornio | 2008-03-06 06:44 | Torniossa トルニオで


トルニオでパンとお菓子を学んだ留学奮闘記


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(トルニオ芬闘記から約7年、
再び芬闘中です。)

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