カテゴリ:Suomessa フィンランドで( 27 )

下がって、上がる。 arvonlisäverojen muutokset

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ちょっとうれしい話。
食料品にかかる arvonlisävelo / ALV (=消費税) が10月1日から下がる!

今、食料品には17%の消費税がかかってますが、これが12%になります。
日本の消費税分ほど下がるっていうのは、小さいようで大きい。何セント安ぐらいの
もんであっても、節約している身分としてはうれしいことです。塵も積もれば何とやら。

こっちに来た頃は、1ユーロが日本円で160円!でしたが、食品の値段は安かった。
去年は、食品の値段がショックなほど、どれも値上がり。基本的な食料(パン、牛乳、
卵などなど)だけしか買っていないのに、レジで青ざめました。まさに、贅沢は敵。

で、今年。食品の値上がりは一段落したもんの、値下がりはせず。もう、高いのには
慣れたって感じですが、できるだけ安いスーパーへ行く努力は続く・・・ああ、ストレス。

ほんとは、思いっきり好きな物を選んで、ぽんぽんカゴに放り込みたい!でも、我慢。
いつもレシート以外でパンパンの財布を持ってるならね、我慢なんて絶対しませんよ。
好きなもんだけ、おいしいもんだけ、たーっぷり食べる!・・・ん?おいしいもん??


さて、この食品にかかる消費税、来年の7月1日に再び上がります。13%に。
ええっ?もういいんじゃないの~?1%ぐらいさ~。

で、現在レストランなどでの外食にかかる消費税は22%。これが、来年7月1日から
13%に下がります。ま、外食なんてしないから関係ないですけど。高いし、ぼったくら
れた気分になる料理が多いし。でも、旅行者の立場なら有り難いかも。

次。食料品以外の一般的な商品にかかる消費税は、現在22%。これが同じく来年の
7月1日から23%に上がります。ま~た、チロッと1%?もうええやん、それぐらい・・・。

次。本や薬、娯楽、宿泊などにかかる消費税は、現在8%。これもまた来年の7月1日
に9%に上がります。本の税金は下げてくださいよ・・・。それか、本そのものを安くして。
(ニュースはこちら → MTV3 Uutiset (芬語)

ちなみに、フィンランド人は他のヨーロッパ諸国民の中でも、食べ物や洋服などに払う
金額が多いらしい。デンマークはそれ以上に物価が高い国らしいです。絶対住めない。
でも、物価が高い国上位に入る場所に住んでいる私。”身分不相応” とはこのことか。


日本では、”消費税10%に値上げは避けて通れない” らしいですけど、ど~もねぇ・・・
うさんくさい。まともに税金を使えるようになってから言って欲しいもんだ。日本の場合、
説得力もなけりゃ、納得も出来ない。
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by tornio | 2009-09-25 00:33 | Suomessa フィンランドで

パスハ型 Pashamuotti

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さて、これは何でしょうか?

と問題を出したところで、タイトルでバレてますが。

Pääsiäinen (=復活祭) のときに作るお菓子、Pasha パスハ の木型です。

先週末、2ユーロでアラビアのマグカップを売っていたスーパーへ行ったら、またまた
2ユーロ!で大安売り。台所用品のセールをやっているようで、意外な掘り出し物が
ポツポツと・・・。

パスハの木型なんて、作ろう!買おう!と決めて探すような物ですから、たまたま見
つけた時に2ユーロならば、ここで買わなきゃいつ買うよ?と飛びついちゃった。
だって90%OFFですもん。

まぁ、もっと素晴らしい値段の木型は、素晴らしい品質で長持ちするんでしょうが・・・
そこんとこはね。どこにでも売っているデコ缶やらを買うのとは違うので、こういう特殊
な物を持っているだけで満足。

2年生の4学期に ”食品製造技術” の実習で、誰かがパスハを作ったんですね。
それが学食のデザートで出されていて、早い者勝ちで食べられたんですよ。今まで
写真で見たことはあっても食べたことがなかったので、慌てて取りに行きました。
たっぷりこんもりと。

むちゃくちゃ甘かったんですけど、濃厚なレアチーズケーキみたいでおいしかった~。
あ~パスハってこんなお菓子だったのか~と感激。

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クリーム、卵黄、砂糖、ラハカ、アーモンド、レーズン、レモン汁などを混ぜ合わせて、
濡れ布巾を敷いたパスハ型に流し入れ、重石をして、一日冷蔵庫で余分な水分を抜
いたら出来あがり。

カロリーは恐ろしく高いよな~・・・ん~でも、おいしいから食べちゃえ!ってなる。
濃厚だからとちまちま食べるより、ガツンと食べたほうが逆に食べ過ぎなくていい。
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by tornio | 2009-08-30 18:28 | Suomessa フィンランドで

ヘルシンキで Helsingissä

日本からアムステルダムを経て、フィンランドに戻ったわけですが・・・
アムステルダムからヘルシンキに辿り着くまでの3時間が、アホほど長く感じました。

大阪発のKLM便で眠れなかったことと、後ろに座っていたおっさんが頻繁に動くわ、
座席周りを片付けるわ・・・そのたびに私のシートがガタガタと揺れ・・・。
イライラしました。

そんな話はいいんです。

到着した日は夜の11時、翌日朝10時の電車で8時間はキツイので、もう一泊。
ヘルシンキで何をするわけでもないんですけど、とりあえず都会なので。

昼過ぎにぶらぶらと街へ出掛け、ファツェルを覗きに行くと・・・

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フィンランドではめったに見ない人だかり。それでもショボイけど。

私もなんだ?なんだ?とちょっと野次馬の仲間入り。
6日にマドンナがヘルシンキでコンサートをするらしく、最高級ホテルの Kämp
泊っているらしい。

というわけで、出待ちのファンってことですか。見たかったような、どうでもいいような。

昔、ストックマンでF1のキミ・ライッコネン登場のイベントをたまたま見学。サイン入り
の何かを貰ったことがありますが、例えば、街ですれ違っても、誰だかわからないと
思います。ファンじゃなければ、そんなもの。

次は、目的地の Wanha kauppahalli へ。
ケーキを探しに行ったんですが、チョコレート屋さん のコレに目がキラキラ。

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Suklaapiirakka チョコレートピーラッカ。1個、1.5ユーロ 。
ザ・フィンランド!おもろい!こういうノリ、大好きです。

Kultasuklaa
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by tornio | 2009-08-09 19:13 | Suomessa フィンランドで

1時間、進める。 Olen jo siirtänyt kesäaikaan.

日曜日の明け方3時に、夏時間に変わります。時計の針が1時間進むということに。

夜中に起きて、わざわざ時計の針を動かすハズもなくですね、夕方にとっとと動かしました。
気付いた時に動かしとかないと、絶対忘れる。


で・・・時計を見るたびに、動かしたことをすっかり忘れ、

えーっ?もう9時?!

えーっ?もう10時?!

えーっ?もう11時?!

と、驚く自分がアホだと思う・・・。
現在はまだ1時間引いた時間で考えて、動いてますからね。そんなすぐに順応できません。

明日に時計の針を動かすと、一日おかしな感覚で過ごした揚句、寝不足でツライ月曜日を
迎えることはわかりきってますので。

寝ることでリセットされることを願います。
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by tornio | 2009-03-29 05:34 | Suomessa フィンランドで

久々にリッチな気分。2 Upea hotelli 2.

え~、話題が過去に戻ったり、現在になったりとウロウロしますが・・・

日本でのお正月休暇を終えて、こっちに戻ってくるときに泊まったホテルの話。
日本を飛び立ち、フィンランドに戻ってきたのは夜の11時だったので、ヘルシンキのホテルで1泊して、
翌日の列車でトルニオへ向かうという旅程にしました。

日本行きに泊まったのは、Scandic Continental でしたが、今度は Scandic Simonkenttä
スカンディック シモンケンッタ。
http://www.scandichotels.fi/

普段なら、絶対に泊まらないような高級(高額)ホテルなんですが、24時に鉄道駅に到着し、翌朝の
10時に列車に乗ることを考えれば・・・やっぱ駅前だな、というわけでちょっと奮発。と言っても、通常
値段よりもはるかに安い85ユーロ。通常100ユーロ以上を払うことを思えば、泊まり得のタイミング。

ぐだぐだの顔と体でチェックインを済ませ、荷物を引きずるように部屋に入ってみると・・・きれ~い!!

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こうやって比べて見ると、コンチネンタルは古いな。
電気のスイッチがいっぱいあって、パチパチと全部点けたり消したり、全ての扉や引き出しを開けたり、
とっととシャワーを浴びて寝るつもりが・・・高額ホテル慣れしていない人間は興奮状態です。
もっと長い時間をこの部屋で過ごしたかったんですがねぇ、もったいなかったな~。

最近は、ホテルのベッドでの寝心地が重要になってきて、枕のふかふか具合も重要。どれだけ短時間
であっても熟睡出来れば疲れもマシになりますから。そういう点では、コンチネンタルのほうが気持ちが
良かったかも。シモンケンッタは枕が低すぎて、2個重ねでちょうど良いぐらいでした。

翌朝の朝食も、ま~フィンランドでは妥当なところでしょう。スクランブルエッグにベーコン、ソーセージ、
生野菜、チーズ、ハム、酢漬けニシン、パン、ジュース、コーヒー、紅茶、ヨーグルト、シリアル、果物、
クッキー、マフィン・・・そんな品揃え。ビュッフェ形式は食べたもん勝ちとは思いつつも、どうしても胃が
受け付けてくれず、クロワッサンとゆで卵とフルーツをどっさり入れたヨーグルトで済ませました。
今ならもっと食べられるんだけどな~。もったいなかった。

次は体調万全に、もっと余裕のある日程を組んでホテルに泊まろーっと。
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by tornio | 2009-02-04 21:46 | Suomessa フィンランドで

都会のクリスマス Joulutunnelma Helsingissä

今さらクリスマスでもありませんが・・・とりあえず。
帰国する際、ヘルシンキで1泊することにしたので、ついでに久々の都会を味わいに出かけました。
と言っても、明日には首都ヘルシンキよりもでっかい、大都会の大阪が待ってくれてるんですが。

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エスプラナディ公園で開催されるクリスマスマーケット Tuomaan markkinat へ行きました。
が、ヘルシンキに到着したのが17時ということで、ほとんどの店が店じまいの途中。人も多くなく、
売られているものを眺めながら、”こんなもんか。” という感想。まぁ、予想はできましたけどね。
イルミネーションはさすが都会。光がまぶしい。トルニオから来ると、キラキラ輝いて見えますね。
暗い季節は、電灯にたかる虫のように、私もお店の明かりに吸い寄せられる感じ。例えが悪い?

ヘルシンキの街も見飽きているので、どこという目的もなく、街をぶらぶら。お店のショーウィンドウ
を見ながら歩くのも楽しいもんです。

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中央は、エスプラナディ通りのマリメッコのショーウィンドウ。う~ん・・・どうなの?このセンスは。
一昔、いや二昔前に見たことあるような人形だな~・・・。古くささがぷんぷん。マリメッコは時々、
わけわからんショーウィンドウを披露するので、逆に見に行きたくなります。
右端は、ヴィトン?だったっけかな~?
フィンランドにもこの手のブランドあったの!?としばらくしてから気付いたほど、違和感。最近
できたの?前からあったの?なーんかフィンランドにはそぐわないブランドだな~。マリメッコの
影に隠れるルイ・ヴィトン・・・マリメッコ恐るべし。

ど~も私にとって、ヘルシンキは鬼門じゃないかな~?と思うぐらい、ヘルシンキに来ると脚が
痛くなる・・・。帰国前なんて、心も踊って機嫌が良いもんですから、はりきってウロウロする気
まんまんなわけですよ。ところが、筋肉痛で歩けないとか、足の裏が痛くて歩けない事態にな
って、結局どこへ行く気も失せてじっとしている羽目に。

靴が悪いのか、テンション高くなる自分が悪いのか・・・。今度も同じことになったら、絶対鬼門。
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by tornio | 2009-01-18 19:28 | Suomessa フィンランドで

久々にリッチな気分。1 Upea hotelli 1.

今回の帰国は電車で8時間、飛行機で16時間とうんざりする長時間移動の連続ということで、
行きも戻りもヘルシンキで1泊することにしました。どうしても貧乏くさい気分になるユースは気
乗りしなかったので、ホテルを予約。

日本行きのときに泊まったのは Scandic Continental スカンディック コンチネンタル。
予約は、ここ最近よく利用する Opodoで。あっちこっちのホテル予約サイトで比較した結果、
一番安い1泊50ユーロ。そのかわり、キャンセルも払い戻しも受け付けませんというもの。この
値段でブッフェ形式の朝食付き!ちなみに、空港バス Finnair Bussi もホテルの裏に停車。
運賃は5.90ユーロです。

いつものことですが、私は空港バスは利用せずに市バスの615番で行きました。
ホテルから1分ほどの Ooppera という停留所でトラムに乗り、615番が停車するバス停が
目の前にある Vilhonvuori で下車。これだと3.80ユーロですから。
ちなみに、中心街へ出るのも歩いて10分ほどです。トラム停留所も目の前なので便利な場所。

さて、コンチネンタルの部屋はこんな感じ。古い感じは否めませんが、キレイでした。

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これで50ユーロ~!?十分すぎるわ~!!豪華~!!と興奮、おおはしゃぎ。
ユースホステル常連の私には超贅沢に感じるわけです。しかも、バスタブ付!5ヵ月ぶりにお湯
に浸かれるなんて・・・極楽!夜、お湯に浸かりながらうたたね。1時間ほど入って、湯あたり・・・。
枕もふかふかだし、ベッドも大きいし、5時間ほどでしたが熟睡できました。

翌朝の朝食を何としてでも食べたかったんですが、ブッフェの朝食は7時から。私がホテルを出
ないといけないのが7時20分。食べている時間がなかったので泣く泣く断念。6時からも朝食の
サービスはあるんですがね・・・質素な朝食よりも寝るほうを優先しちゃいました。

いつもこのぐらいの値段で泊まれるなら・・・ありだな。
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by tornio | 2009-01-17 19:09 | Suomessa フィンランドで

時間が戻る Siirryttiin talviaikaan.

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今日の明け方4時、夏時間から通常時間に戻りました。

てっきり、私は明日の明け方に戻るもんだとばかり思っていたのですが、
インターネットで新聞を見ると、とっくに戻ってました。

今日は朝遅くに目が覚めてしまい、一日が短くなっちゃったなぁと軽~く
ショックだったのに、1時間戻っていることを知って、かなり得した気分に
なりました。

壁掛け時計、腕時計、デジカメの時計、携帯電話の時計・・・
すべての時計の針を1時間動かす作業は、正直言ってめんどうくさい。

ま、それよりも、私にとってのサマータイム制度は、余暇の時間が増える
だの何だのというプラス面より、睡眠や体調が狂うマイナス面のほうが大
きいので、時間は常に一定であって欲しい。たかが1時間、されど1時間。

もし、日本で再びサマータイムが導入されるようなことがあれば・・・

私は大反対します。

必要ならば、個人で生活リズムを変えます。
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by tornio | 2008-10-26 20:37 | Suomessa フィンランドで

ヘルシンキ~トルニオ編 Helsingistä Tornioon


ヘルシンキ滞在最終日。

この日の夜行列車でケミへ向かう予定だったので、最後は買い物を。
チェックアウトを済ませ、荷物は預かってもらいました。

日本帰国前に目をつけていた本を買いに Akateeminen kirjakauppa へ。
2~3冊の本を買う予定だったんですが、ユーロが170円台に突入していた
こともあって、今回のところは1冊だけにしました。


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UMAMI うまみ Japanilainen ruokakulttuuri
著者 Miika Pölkki , Heikki Valkama


フィンランド人側から日本の食文化を紹介している本です。フィンランドで見
かける日本の食文化の本と言えば、寿司がメイン。でも、この本では寿司だけ
でなく、大衆食堂のメニューやお酒、お茶に関することまで書かれてあって、
日本人から見ると「そう!そう!こんなのが普段食べてるもんなんだよー!」
と豊富な写真を眺めつつ、なつかしさとヨダレが…。

まだ読み始めたばっかりですが、きっと今までにはない内容じゃないかと期待
しています。ぱらっと流し読みしたところでは、日本人の私が知らないような
情報も混じってそうなので、勉強になるかも知れません。おい、おい…。

フィンランド人がどのように日本食を紹介するのかも興味がありますが、私が
日本の食文化をフィンランド語で説明するときにも役立ちそうな本です。


さて、本を買った後はもう何も予定がなかったので街をダラダラと歩いている
と、久々におもしろいショーウィンドウを発見。

NOKIA のケータイナビ機能の宣伝です。こういうデザイン、私好み。


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ウロウロしている間に、列車に乗る時間がせまってきたので、ホテルに預けて
おいた荷物を取りに戻り、再び中央駅へ。


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インターネットで予約しておいた切符を発券し、ホームへ行くと今まで見たこと
ない長さの列車。私の席は26号車・・・ええっ?26号車?!

夜行列車なので寝台車がメインで連なっているんですが、私は座席を選択。
横になれるのは魅力なんですけどね…昼間の列車に乗っても8時間は座っている
わけですから、夜行で11時間座るのも同じだろうということで。

これまた予想外にしんどかったです。同じ車両には若い女の子のグループが延々
とおしゃべりしてやかましいし、外は明るいし、車内も明るいし、寒いし…

疲れ果てました。
眠たいのに眠れない。起きたいのに眠たい。
なんの拷問ですか?と…。


寮に到着したのが、朝の7時30分。
このままダダーッとベッドになだれ込みたい気分だったんですが、冷蔵庫に何も
食料がなかったのと、トイレットペーパーが切れていたために、体にムチ打って
スーパーへ。自転車をこぐのも辛かったです、はい。

その後、一気に洗濯まで…。
夜まで起きていようかと思ったりもしましたが、無謀なことはやめようと15時
から翌朝7時まで熟睡。

加齢と共に自分の体を労わらないとひどい目にあう…頭痛とだるさが続く今です。
そういや?日本帰国直後にもこんなこと言ってたような?

学習しないとはこのことか。


とにかく、イヤイヤながらもトルニオには無事戻ってきました。
これから2年目のトルニオ生活が始まりますので、また気合の入れなおしです。





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by tornio | 2008-07-30 03:29 | Suomessa フィンランドで

ただいま。 Olen Torniossa.


えー、トルニオに戻ってまいりました。

後ろ髪引かれまくりで…まだまだ気持ちを切り替えられず、頭も動きません。

ああぁぁぁなんでこんなに涼しいのか、トルニオは。

猛暑日が恋しい…。


さて、今回はヘルシンキで2泊してからトルニオに戻ってきました。
前回はフィンランド到着後にヘルシンキで1泊、次の朝にはとっとと電車で
ケミへ向かったんですが、そんな焦って戻ったところでやることもないし…

というわけで、都会の雰囲気を楽しんできました。


日本からはもちろん、一番早いフィンエアーで。
美味しい日本食を堪能してきた胃は、機内食を受け付けず…ジュースとパン
だけでごちそうさま。デザートとして付いていた「原宿ドッグ」はホテルで
夕食にしました。疲れているときは甘いものが一番。

にしても…

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こんなデザート初めてだわね。

フィンエアーに乗るときの密かな楽しみは…日本映画。
毎回、自分ではレンタルしないような映画なんですけど、やることに限りが
ある機内じゃ上映されているとついつい見てしまう。そして、なかなか面白
かったと思う。今回もそのひとつ。

瑛太主演の「銀色のシーズン」。

その前は、加藤晴彦主演の「AIKI」。

素直に「ふ~ん、おもしろかったやん。」と思えました。こういうのって、
けっこう忘れないもんなんですよね。得した気分です。

スピルバーグとロバート・ゼメキス製作総指揮の「モンスターハウス」とい
うアニメ映画もおもしろくて、機内で3回ほど見た事があります。内容より
もCGアニメに感心して。


到着後は乗客のほとんどが乗り継ぎだったので長い列に並ばずに済み、入国
管理のお兄さんもパスポートを見ただけでOK。以前、ハワイに行ったとき
にパスポートにケチをつけられて旅行の気分も台無しにされた経験があるの
で、このときだけは気を抜けない。


さて、今回のお宿は Hotelli AVA ホテル アヴァ。


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日本帰国前に泊まった Hostel Academica は満室だったので、次候補の
ココにしました。部屋はトイレとシャワーとテレビ付き。朝食は別料金です。
きれいさの点ではユースよりも上ですが、やっぱりミニキッチンがあるほう
が便利ですな。このホテルにもキッチン付きの部屋があるんですけど、料金
が上がるので却下。

もうひとつの難は、場所。
静かな環境=中心部から遠い。毎日のように中心街へ出るのなら、やっぱり
歩いて行ける距離がいいですもんねぇ。

で、アヴァまで往復徒歩はキツイでしょう。行きは良くても、疲れきった帰
りに3キロ40分以上は・・・ん~どうでしょう。

一番便利なのは、トラムの7番か1番に乗って Rautalammintie という
停留所から1分ほど歩くという方法。

メトロの Sörnäinen 駅から10分足らず歩くという手もあります。

でも、運賃を少しでも安くしようと思えば、自動券売機でトラム利用のみの
切符を買えば1.80ユーロです。トラムの運転手から買うと2ユーロ。

ヘルシンキ市内のメトロ・バス・トラムを利用できる切符なら、券売機から
なら2ユーロ。運転手からは2.20ユーロ。

旅も賢く、安く!
私はショーウィンドウをのぞきつつ、写真を撮りつつ、街をぶらぶらするの
も楽しいのでよく歩きます。ヘルシンキへ行く度に値上げしやがる運賃節約
と一石二鳥!

とは言え、さすがにホテルに帰るときはトラム利用でした。
そこまでの根性はないです、はい。

ま、フロントのお姉さんも親切でにこやかでしたし、部屋もきれいでしたし、
7階で眺めも良かったので、アカデミカが満室の時はまた利用します。
近くの停留所に空港行きのバスが止まるので、帰国の時でも便利ですな。

パート2に続く。





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by tornio | 2008-07-30 03:28 | Suomessa フィンランドで


トルニオでパンとお菓子を学んだ留学奮闘記


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