色彩構成 Väri- ja sommitteluoppi

今学期は、実習のほかに Väri- ja sommitteluoppi (=色彩構成) の授業が追加。
他のみんなは Tuotepakkaaminen (=商品包装) の授業なんですが、私は1年の時に単位を
きっちり取りましたんで、別メニュー。

最初に渡された時間割を見て、商品包装の授業が組み込まれていことに !!!
去年、むちゃくちゃ苦労してレポートを提出し、これで解放された~!!と思ってたんですよ。
で、先生に 「ま~た、商品包装~!?」 と、半ばキレ気味に確認したわけです。で、先生の話を聞くと、
まだ1単位足りないと思っているらしくてですね・・・私の記憶では、確か必須単位は取ったはずよ?!

というわけで、家に帰ってもう一度確認。ちゃんと取ってました。先生にもちゃんと伝えて、晴れて放免。
あ~、ヘタしたらま~た授業を受けなきゃなんないとこだった~。あんなもん、二度とイ・ヤ・だ。


火曜と水曜の午後から2時間が、その色彩構成。チョコレート・飴・マジパンを使って、デザインや色彩
感覚を養うという内容。前から宣言しているように、私の苦手な飴とチョコを扱うので積極性に欠けます。

飴はど~にも興味を持てず、チョコは頑固だしねぇ・・・唯一、自分の手で好きに形作れるマジパンだけ
は得意。本を傍らに、形を真似して練習。真似だけは小さい時からの特技なもんで・・・。真似できたら、
自分らしい物にアレンジ。マジパン仕事は集中出来るし、かなり楽しいです。


さて、今週の仕事は ”花の着色”。シュガーペーストを薄く延ばし、花と葉っぱの型で抜き、卵ケースに
置いて、花はちょっとすぼめるために、葉っぱはクルッと巻いた感じにするために、何日か放置乾燥。

d0134806_3242739.jpg
着色は、着色用の機械で吹き付けるだけ。ペンのようなものを取り付け、液体の着色料を注ぎ、機械の
スイッチをON。ペン先に付いているレバーを押すと霧状に着色料が出てくる・・・という仕掛け。
近くで吹き付けると、えげつない色の花になってしまうので、遠くから淡~く着色するのがコツ。

d0134806_294048.jpg
左の花は、ピンク色とオレンジ色と黄色を重ねて吹き付けました。右の花は、青色と緑色と黄色を。
が、ど~も着色料の青色が、好きじゃない青。もうちょっと慎重に色を付ければ良かったな~と・・・
後の祭り。こういうとこで、色彩感覚が問われる。
でも、一般的に日本人はとんでもなくハズれた色彩感覚は持っていない気がするんですがね。
原色よりも間色、淡色を好みますし、何より色の名称が豊富にあるというのが証明になるかと。

おしべ部分はホワイトチョコを絞ってあります。これは先生の指示。で、私は花粉のつもりでプツプツ
を付けてみました。ん~気持ち悪い感じが・・・するような、しないような。

d0134806_2255657.jpg
葉っぱは、緑色と黄色を重ねました。
根元の方をわざと濃く吹き付け、グラデーションをつけ
ました。そのおかげか、葉っぱは上手く着色出来たと
自画自賛。先生も褒めてくれましたしね。

Tosi komea!
と何度も言ってくれましたけど、komea の褒め言葉
をどういう意味で受け取れば一番しっくりくるんでしょ?
普段の褒め言葉としてはあまり使われないので、褒め
られても、ピンとこないのが残念・・・。

「お、かっこええやないの~!」 っていう雰囲気?
ちょっと違う?
・・・も、なんでもいいや。
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by tornio | 2009-04-17 04:00 | Leipomossa 実習で


トルニオでパンとお菓子を学んだ留学奮闘記


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